20代のギャンブルの負けを資産運用で取り返す。

色々な投資や資産運用などの経験者が語る、株はイデコは、仮想通貨は?


今こそ仮想通貨が面白い!

20代のころに、パチンコやスロットの効率の悪さ(というより損ばっかりでしたが)に嫌気が差し、より効率的に、かつ自分の力で、少ない給料を増やす方法を探し始めたのがキッカケで資産運用を始めました。最初は株、その後FXにも手を出しました。パチンコ・スロットの延長で入っているので、ファンダメンタルな視点はあまりなく、かなり短い期間(時間)の売り買いを繰り返すような関わり方でした。収益は芳しくなかったですが、当時の経験が、自分自身の「資産運用に対する偏見や心理的な壁のなさ」を生んでいると思います。

株取引もFXも、私自身やり始めた当初は新聞を読んだり、WEB上の情報収集に取り組んだりと、周辺情報の収集から値動きを読む努力をしていました。しかし、あまりの情報の裾野の広さに辟易、かつ読みと違う激しい値動きに翻弄される挫折。結果として、「知識を蓄えて、順当に勝つ」という真正面からの取り組みは、かなり早々にあきらめました。

その代わりに興味を持ったのが、「ローソク足の動き」から値動きを読む取り組み方(手法の正式名称は知りません)です。チャートの読み方の書籍を買いあさりました。この研究は、企業情報の収集や国際情勢の勉強などより、ずっと楽しく、私の性格に合っていました。

投資4.jpg

そして覚えた形がチャートに出現したら、買ってみる(売ってみる)ということを繰り返しました。当たりもハズレもありましたが、ファンダメンタルな取り組み方の時とは段違いの手ごたえがあったことを覚えています。ただ、時々大きな津波のような値動き(思いもよらない環境変化によるもの)にやられ、なんどか大損を繰り返すうちに、徐々に資産運用自体がおっくうになり、遠のいてしまいました。

仮想通貨投資はかなり最近始めました。「億りびと」がたくさん生まれたバブルやそのあとの暴落によって世間で話題になっていた時には、手を出す気も起きませんでしたが、ふと思い立ったように初めてみた感じです。スマホ決済が急速に広がるなかで、「お金のあり方が今後は全く変わってくるんだろう」という漠然とした時代の変化を感じ、そうした変化にあまり乗り遅れてはいけないという危機感から、食わず嫌いの状態になっていた仮想通貨にも手を出してみようと思い立ちました。

市場自体は全く凪の状態から始めたため、めぼしい仮想通貨をいくつか買ったはいいものの、目立った値動きもなく、つまらない気持ち半分、「あまりジタバタしまい」という気持ち半分で、ほぼ放置状態が続きました。ただ今年の春ごろから少し面白い値動きが出始め、最近は動きを見るのが楽しみになってきています。ただ、あまり細々とした売買はせずに、長期スパンで保有して、仮想通貨の世界の変化と、激しくはないが莫大な値上がりを楽しみにしようと思っています。

いま勤めている会社には、確定拠出年金の制度があるため、これをもう少し有効に活用したいとは思っています。今までは、入社の時に選んだ商品を動かすこともせずに、放ったらかしの状態でした。幸い、制度設計以上の収益がでてはいるので、放置したこと自体は、特段問題ではないですが、社歴も長くなり、拠出される元手も大きくなってきているため、よりプロアクティブに制度活用をすれば大きなレバレッジが利いて、大きな収益が得られるのではないかと感じています。将来「お金がないから60歳、70歳になっても働かざるを得ない」という状況に陥ることは避けたいので、老後資金の準備という観点からも、会社制度の有効活用はより意識しようと思っています。

同じような観点で、iDeCoなども興味を持っています。まだあまり詳しくありませんが、税金の優遇なども得られるらしいので、もうすこし勉強したうえでトライしてみたいと考えています。ただ正直、まだ子供が小さくお金がかかるので、資産運用の元手が乏しいというのが、足元の苦しさではあります。

Posted in